横浜市のマンション 自然エネルギー 利用効果を検証 大京 採用物件のPRツールに
住宅新報 2012年6月26日 号 20面

大京・導入効果セミナー
大京は、ドア中央部にスリット状の換気口を設けた換気機能付き玄関扉をはじめとする、マンション内に採用したパッシブ手法の効果を検証する。11年に横浜市青葉区で竣工したマンション、ライオンズたまプラーザ美しが丘テラス(総戸数79戸)で実施。日本大学理工学部建築学科と共同で行う。
同社ではパッシブ手法について、今年10月に横浜市南区で販売開始予定のライオンズ上大岡エアーヒルズ(総戸数32戸)をはじめ、今後、積極的に採用していく方針。今回の検証を通じてパッシブ手法の効果を見える化・数値化することで、今後採用する物件での消費者PRに活用したい考えだ。
調査・検証は、居住者約10世帯の協力を受け、6月下旬~13年3月下旬にかけて実施する。屋内外の温熱環境や、居住者の冷暖房や給湯、照明のエネルギー消費量などを調査する。
























