豊洲のタワーマンション 好調な滑り出し 三井不レジデンシャルなど
住宅新報 2012年6月26日 号 26面

三井不動産レジデンシャルと近鉄不動産は6月22日から、東京都江東区豊洲で開発中の高層分譲マンション「パークタワー豊洲」(総戸数185戸、地上19階建て)の第1期120戸の販売を始めた。同社にとって湾岸エリアのタワーマンションとしては、東日本大震災後初の分譲物件となる。
都心から5キロほどで、最寄り駅の東京地下鉄有楽町線「豊洲」駅から徒歩5分の立地。5月末からモデルルームをグランドオープンし、これまでに、当初予想を20%上回る900組が来場した。同社担当者は「震災後、『湾岸』『高層』マンションは様子見の傾向があった。もともとこのエリアは、都心からも近く、商業施設や学校など生活環境に恵まれているため、建物の安全・安心を訴求できれば関心を持ってもらえる」と話す。
間取りは70m2台が中心。竣工は13年10月の予定。販売価格(第1期)は2980万~7230万円。

















