パッシブ設計を採用 新商品「フィルコート」発売へ 三井ホーム
住宅新報 2012年7月3日 号 10面
三井ホームは7月7日、新商品「フィルコート」を全国発売する。フレンチスタイル(写真)の場合、価格が延べ床面積74坪で約4900万円(坪単価約67万円)という本格派の高級デザイン住宅。
南面道路の場合、道路側に回廊(コリドール)を設けるのが最大の特徴。回廊の内側にガーデンリビング(中庭)を設け、緑・光・風を取り入れて省エネ化を図るパッシブ設計を採用した。同社では従来から、中庭(コート)を設けた家が約1割を占めていることから、新商品の訴求にも自信を見せている。
パッシブ設計はいわば、機械などに頼らず自然のエネルギーを利用することで、体感としての心地よさを実現させようというもの。もちろん、家の躯体は高気密・高断熱仕様で特に外周部にはツーバイシックス(2×6)を採用し断熱性を高めている。


















