資産運用もグローバル化 福田財産コンサルがセミナー
住宅新報 2012年7月3日 号 11面

(銀座で開かれた投資セミナー)
福田財産コンサル(東京・銀座、福田郁雄社長)は6月26日、都内で会社設立8周年記念セミナーを開いた。第1部では、投資コンサルティング会社ケイツーインベストメント社長の河合圭氏と福田社長によるパネルディスカッションが開かれた。これからの資産運用が、日本国内だけではリスク分散しきれない状況を明らかにした。
それを受け、第2部では今年5月に福田財産コンサルが主催した「米国ラスベガス不動産視察ツアー」の報告を福田氏が行った。約800万円の一戸建て住宅をLLCという合同会社を作って、ツアー参加者が共同出資して購入した経緯などを説明した。
法人が購入する形にした理由については、「米国は訴訟社会のため、入居者から万一(シックハウスなど)多額の損害賠償を請求されたとしても、有限責任法人であれば出資額以上の賠償責任はないため」(福田氏)だという。

















