FRK 高齢期の住替え意向調査 リバースモーゲージ活用 3割が「関心あり」
住宅新報 2012年7月10日 号 10面
不動産流通経営協会はこのほど、高齢期の住み替え意向調査結果をまとめた。1都3県に居住する50歳以上の男女にアンケート調査を実施した。住替えを支援するリバースモーゲージへの関心を聞いたところ、「活用したい」(3.9%)と「関心がある」(26.2%)を合計すると、全体の3割が関心を持っていることが分かった。同制度があれば住替えがしやすくなるかという質問には、41.5%の人が「そう思う」と回答した。
今回の調査では、住替えを支援するリバースモーゲージについて、リバースモーゲージの仕組みを活用し、住替え先の購入資金の借り入れを行い、契約終了時(利用者の死亡時等)にその住替え先を売却して元利一括返済を行う仕組みを想定している。
また、リバースモーゲージそのものの認知度は、全体の26.6%だった。戸建て居住者(持家)では、年齢が上がるにつれて認知度も高まっている様子がうかがえた。

















