鉄道・道路の耐震補強に 無収縮モルタルの活用を エービーシー商会が提案
住宅新報 2012年7月17日 号 7面
建材の開発、製造、輸入、販売を行うエービーシー商会(東京都千代田区永田町)は首都直下型地震に備え、鉄道や道路施設の耐震性強化対策が急務になっていることに対応し、コンクリート橋脚に鋼板を巻いて補強する工法を採用する際に、狭い隙間の隅々まで充てんできる無収縮モルタル「ノンシュリンク」の活用を提案している。
この商品は発売以来56年の歴史と実績を持つ高強度・早強性・無収縮のモルタルで、同社では学校の耐震補強分野などで長い販売実績と技術があるという。
ノンシュリンクは耐震補強のための鉄骨ブレースや増設壁、鋼板巻立工法などで、鋼板と躯体コンクリートとの隙間に流し込むことで部材と一体化させて耐震性を強化することができる。価格は非金属系の標準タイプ、ノンシュリンクライトクラウドが25キロ梱包で3700円(税別)。























