中期的地球温暖化対策 最終まとめへ議論再開 国交省審議会・環境部会
住宅新報 2012年7月24日 号 2面
国土交通省の中期的地球温暖化対策を話し合う「社会資本整備審議会・交通政策審議会交通体系分科会環境部会」はこのほど、最終とりまとめへの合同会議を再開した。
同部会では11年1月から温暖化対策の検討を開始。自動車・物流・住宅分野などの関係団体からのヒアリングや会議を経て、12年4月に「中間とりまとめ」を公表した。
「地域の特性に応じた低炭素まちづくり」「東日本大震災以後のエネルギー制約への対応と望ましいエネルギーシステムの構築」「ライフスタイル・ワークスタイルの変化を踏まえた地球温暖化対策」の3つを柱とした中間とりまとめでは、個別対策・施策項目を列挙。住宅分野では、「住宅・建築物のエネルギーゼロ化の推進」、「低炭素都市づくりの推進」などが挙がった。今後はこれらの項目の更なる具体化に向けて議論を行い、年内をメドに最終的なとりまとめを発表する予定だ。
























