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スタンダード会員限定オフィスでエネルギー見える化 全国50拠点でシステム導入 テナント法令対応を円滑化 興和不動産

住宅新報 2012年7月24日 号 9面

マンション・開発・経営

 興和不動産は7月から、同社が保有もしくは管理する全国のオフィスビル50拠点で、WEB上で月次でのエネルギー使用量を見える化するシステムを導入している。インターネットを通じてエネルギー使用量などを一元管理する、日本ファシリティ・ソリューションのシステム「@Energy(アットエナジー)」を基盤に、同社独自のビル管理システム(興和ビルマネジメントシステム)を連携させたもの。環境負荷の低減を図るために求められるテナントの省エネ法対応などを容易にすると同時に、消費エネルギーの削減に向けた啓発につなげるのが狙いだ。

 なお、同システムを導入する50拠点のうち、10拠点にはリアルタイムで電気使用量が把握できるシステムを採用。東京都港区の品川インターシティをスタートに順次導入する。

 また、今後同社が供給するビルにも同様のシステムを積極的に採用していく方針だ。

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