マンション セミオーダーを積極化 新築でも好みの間取りに 住友不動産 最大13プランから選択可能
住宅新報 2012年7月31日 号 11面

カスタムオーダー対応物件の1つ「シティテラス加賀」(東京都板橋区)
住友不動産が新築マンションのセミオーダーメイド化を進めている。マンションの間取りはあらかじめ決まっているのが一般的だが、同社では今年1月から、間取りやインテリアカラーを購入者が選べる仕組み「カスタムオーダーマンション」を始めた。東京23区を中心に、これまでに11物件で採用した。モデルルームへの来場者が増えるなど手応えが感じられたため、今後も導入物件を拡充していく方針だ。
選択できる住戸プラン数は、物件の規模や住戸面積によって異なるが、最大で13種類。対応が難しいといわれる水回りの位置も変えられる。建具やフローリングなどのインテリアカラーも3種類から選択可能。更に、建物完成後でも一定範囲の変更は対応できるようにした。別途の費用負担もない。
例えば同じ70m2の住戸でも、家族構成やライフスタイルによって『部屋数が多い方がよい』『LDを広く取りたい』など求める間取りは様々。希望の住戸位置を決めてから、間取りやインテリアカラーを選ぶことができ、顧客満足度向上につながる。

















