ヒューリックが14年までに上場 総合型リート組成へ 資産1000億規模でスタート
住宅新報 2012年8月14日 号 3面
不動産賃貸事業を中心に展開するヒューリック(本社・東京都中央区、西浦三郎社長)は、「13年末から14年を目途に上場」を目指してリート(不動産投資信託)組成の準備を進めている。オフィスビル、商業施設、賃貸マンション、有料老人ホームなど幅広い物件を対象とした総合型のリートを予定。安定利回りを志向し、空室率が低い、長期賃貸契約の同社物件を編入するという。
資産規模は1000億円超でスタート。3~5年後に3000億円以上に拡大する見込み。既存不動産物件のほか、新規投資開発案件、旧昭栄(7月1日付で合併)資産、CRE資産の組み入れを検討している。それに伴う、開発収益、売却益、アセットマネジメントフィー、プロパティマネジメントフィーをヒューリックグループの新たな収益源にする考えだ。
























