被災3県に省エネ住宅 国交省推進事業に採択 東日本ハウス
住宅新報 2012年9月4日 号 11面
東日本ハウス(東京・飯田橋、成田和幸社長)が岩手・宮城・福島の3県に建設する戸建て住宅(20棟)が、国土交通省の「12年度第1回住宅・建築物省CO2先導事業」に採択された。パッシブとアクティブのバランスをとった技術が採用されている点が評価された。
パッシブでは、冬は厳しい寒さだが夏は比較的過ごしやすい東北太平洋側の気候特性を生かす。冬は日射を活用し、夏は夜間換気と通風で過ごせるようにしエアコン不要の生活を目指す。アクティブでは、太陽光発電、太陽熱給湯など多様なソーラーエネルギーを活用する。
このほか、エネルギーコンシェルジュと名付けた住まい方アドバイザーを設置して、年2回自宅を訪問して住まい方診断と運用エネルギーの最小化に向けたアドバイスを行う。

















