〝くらしの法律家〟1万4000人超に 法務省認定司法書士 簡裁の法廷で活躍
住宅新報 2012年9月11日 号 6面
日本司法書士会連合会はこのほど、12年度簡裁訴訟代理等能力認定考査の結果が法務省から発表されたことを受け、簡易裁判所の法廷に立つことができる司法書士が合計1万4383人となったと発表した。
05年、少額訴訟債権執行制度の創設で司法書士法が改正され、法務大臣の認定を受けた司法書士は、簡裁における少額訴訟債権執行の手続きで請求額が140万円以内のものは代理できるようになった。また、簡裁において筆界特定の手続きの代理権・相談権、仲裁事件の手続きの代理権などが新たに付与され、日常の法律トラブルの多くについて、司法書士が相談を受けたり、代理人として解決できるようになった。
簡裁訴訟代理等能力認定考査は、司法書士となる資格を有する者の中で、約3週間、延べ100時間に及ぶ「司法書士特別研修」の課程を修了した人だけに受験資格が与えられ、法務省が実施する考査。























