通風、採光、断熱改善にエコ機器設置など… スマートリノベ加速へ 三井不動産リフォーム マンションモデルルームを開設
住宅新報 2012年9月18日 号 8面

三井不リフォーム
三井不動産グループのリフォーム会社である三井不動産リフォーム(東京都新宿区)は、通風や採光、動線、断熱といった住宅の基本性能の改善やエコ機器の導入、エネルギー消費量の見える化などを行うスマートリノベーションの提案を加速させる。東京都渋谷区にある築29年、地上11階建てのマンションの一室に、リノベーションしたモデルルームを設置。このほど、開設した。モデルルームでは水回り設備などについて、三井不動産レジデンシャルが供給する新築マンションと同様の仕様(MOCリフォーム仕様)も導入。築年数の古いマンションでもリフォームを通じて、スマート化かつ、最新のマンション同等に生まれ変わることをPRしていく。
モデルルームでは、通風、採光、断熱を意識したプランや通風建具、蓄熱タイル貼りのサンルーム、断熱ブラインドなどを採用している。
同社が行うMOC仕様の定価制リフォームは、1m2当たり11万5000円から(通常仕様は1m2当たり10万5000円から)。専有面積74m2のモデルルームでは、MOC仕様の定価制リフォームに、蓄熱タイルやインナーサッシなどのオプションを採用しており、リノベーション費用はオプション費用300万円程度を含め、1200万円となっている。
























