シリーズ「企業研究」(2) 本拠地は埼玉、地域と歩む ポラスグループ 首都圏で営業エリア拡大 戦略は細部に宿す
住宅新報 2012年9月25日 号 15面
「ファンカーサ船橋」は津田沼と松戸を結ぶ新京成線の薬園台駅徒歩8分の閑静な住宅地にある。同駅は新津田沼駅から2つ目。
敷地は細長い。長方形の短い辺となる南東側は同線路に面し、反対の北西側は階段が設けられ、住宅地へと下っていく格好だ。この高低差が景観に変化を与え、好調な販売につながった。
購入者の約4割が地元の船橋市在住者。次いで市川市13%、千葉市11%となっている。つまり「周辺環境については既に、よく承知している人たちが新京成線沿線、それも津田沼寄りという立地に引かれた」(安藤氏)と言える。


















