暮らし方を提案 「ミューク」 北欧の文化に学ぶ スウェーデンハウス
住宅新報 2012年9月25日 号 15面
スウェーデンハウス(東京都世田谷区、岡田正人社長)は9月20日、豊かな暮らし方の提案「mjuk(ミューク)」を発表した。ミュークはスウェーデン語で「やわらかい」という意味。具体的には次の5つのエッセンスで構成されている。
(1)女性(主婦)が自分と向き合うティータイムの場所。(2)家族と時間を共有することができる家庭菜園。(3)静かに本を読んだり、家族との思い出の写真に触れたりするライブラリー。(4)家族全員が1日に1度は集うファミリールーム。(5)友人や仕事仲間を招いて〝おもてなし〟を楽しむためのリビングルーム。
これらの提案は、スウェーデンの標準的ファミリーを訪れ、仕事と家事・育児を両立させながら楽しく暮らしている女性へのインタビューなどを通じて学んだもの。彼女たちに共通していた大切な考えは「本当の豊かさとは、自分の身の回りを愛することから得られるもの」「家は住み手が暮らしを作り上げていくための場所」という2つの言葉に表れている。

















