UR都市機構 復興支援で契約締結 〝街づくり〟へ、陸前高田など
住宅新報 2012年10月2日 号 2面
岩手県陸前高田市と都市再生機構(UR都市機構、以下UR)はこのほど、被災市街地復興整備事業の業務委託契約と、災害公営住宅の譲渡契約を締結した。
被災市街地復興整備事業は、URが高田地区土地区画整理事業(約14.0ヘクタール)と今泉地区土地区画整理事業(約41.6ヘクタール)の施行を市から受託し事業を推進するもの。どちらも丘陵地で、履行期限は18年3月末。契約金額は約251億円。URが復興整備事業の業務委託契約を締結したのは、岩手県内では初めてとなる。
災害公営住宅の譲渡契約は、URが地上4~7階建てのマンション(敷地面積約1万500m2、4棟構成・総戸数120戸、延べ床面積約8500m2)を建設し、完成後に市に引き渡すもの。譲渡代金は約27億7000万円。引き渡し予定日は14年9月末となっている。URが東日本大震災における復興支援として、災害公営住宅の譲渡契約を締結するのは被災地において初めてとなる。
























