東京・JR神田駅近くで、木造店舗の第2弾を完成させた(本紙9月4日号11面参照)。テナントは石窯ピッツェリア。ビール粕でつくった薪で高温に焼くピザがおいしい。
建物のオーナーは個人投資家。地主に払う地代とテナントから受け取る賃料との差額が収益となる。木造店舗は建設費を抑えられるので、20%の高利回りが得られる。
ラクテンポは地主との交渉(12年の事業用借地権設定)、テナント誘致、建物設計などの総合プロデュースを行う。 「通常、都心の土地活用は容積率いっぱいに建てることに重点をおくが、当社はその土地でどんな商売が可能かという視点から企画を始める。月間の売上をはじき、その1割を賃料と見て、地代を引いた収入を期待利回りで割れば投資額が出てくる」
























