大阪ビル協調べ 中小型ビルの空室率改善 大阪市・上期オフィス市況 賃料に下げ止まり感も
住宅新報 2012年10月2日 号 3面
大阪ビルディング協会はこのほど、12年上半期(1~6月)における大阪市内のオフィスビル市場動向調査を行った。
それによると、全体の空室率は9.42%と前回より0.2%改善した。規模別にみると大型ビル(延べ床面積1万m2以上)は、前回の調査に比べ0.07ポイント増の7.7%、中・小型ビル(同1万m2未満)は0.98ポイント減の18.06%と改善した。
地区別でみると大型物件は微増でほぼ横ばい傾向。その半面、中・小型物件では梅田・堂島・中之島地区と御堂筋沿南部地区でいずれも10ポイント以上の大幅な改善が見られた。
























