進む〝不動産の選別、二極化〟 ニッセイ基礎アンケート 総合的な底上げに集約
住宅新報 2012年10月23日 号 3面
ニッセイ基礎研究所のアンケート調査によると、不動産分野の実務者・投資家の間で中長期的に「不動産の選別や二極化」が進むとの認識が高まっていることが分かった。不動産市場において大きく進むと思われる変化を複数の選択肢から選んでもらったところ、「不動産の選別や二極化」が昨年に続きトップに挙げられた。回答割合は前年比4.1ポイント増の79.6%に上った。
前調査と異なったのは、最多の「選別や二極化」に続く「不動産の防災技術や省エネ技術」が前回の60.8%から今回17.7%に、「スマートシティなど次世代都市づくり」が同31.4%から今回8.7%にそれぞれ大きくポイントを下げたこと。複数回答可にもかかわらず「選別や二極化」だけを選んだ回答者も目立ったという。
























