小田急不の戸建て開発 町田市景観協定第1号に
住宅新報 2012年10月30日 号 7面
小田急不動産(東京都渋谷区)が町田市で開発・分譲事業を行っている戸建て住宅団地「リーフィア町田小山ヶ丘」(総区画数196戸)がこのほど、町田市で第1号となる景観法に基づく景観協定の認可を受けた。09年12月に「町田市景観計画」が策定されているが、その景観づくりの先導的事例となることを目指し、分譲に先立って住民が守るべき基準をあらかじめ定め、住環境の維持を図ることを目的に市と協議を重ねていた。
景観協定に定めたのは、(1)屋根には10分の1以上の勾配をつける、(2)屋根や外壁の色彩の制限、(3)建物の階数は2階以下、高さは10m以下、(4)塀等は50%以上の透過性のあるフェンスや生垣等とする、(5)敷地の区画変更の制限、アンテナ類は地盤から7m以下の高さとすることなど。
現地は、JR横浜線橋本駅から徒歩21分(バス便あり)の同小山ヶ丘6丁目ほかで、総事業面積は約4.4万m2。7月から販売を開始した。土地面積は150~188m2で、建物は木造2階建て。9月末から引き渡しが始まっている。
























