13年3月期完工高535億円へ リフォーム事業が好調 住友林業
住宅新報 2012年11月13日 号 15面
住友林業(市川晃社長)はリフォーム事業などストック住宅事業を積極化している。今年4月に組織改正し、「ストック住宅事業部」を新設した。具体的には(1)リフォーム(2)リノベーション(3)不動産仲介(4)賃貸管理――の4事業で構成している。
このほど発表された12年度上期業績によると、主力のリフォーム事業が順調に拡大している。受注高は273億円で前期比27億円増、完工高は238億円で同26億円増と、毎年10%以上のペースで増加している。
13年3月期の通期では受注高558億円(前期比80億円、16.8%増)、完工高535億円(同82億円、18.2%増)を予想している。営業拠点数は前期の138店から143店に増やす。また、今後は、4部門間の連携を更に深め、相乗効果を発揮していく。

















