細野透×殿木真美子 旬な作品 住宅レビュー (96) 東京スカイツリーと「ほどよい距離感」 再開発が進む京成曳舟駅周辺に立地 「マークフロントタワー曳舟」 旭化成不動産レジデンス、首都圏不燃建築公社
住宅新報 2012年11月20日 号 16面
連載: 旬な作品 住宅レビュー

低層部は区立図書館、高層部はマンション
旭化成不動産レジデンスと首都圏不燃建築公社が、22階建ての分譲マンション「マークフロントタワー曳舟」(全97戸、分譲57戸、非分譲40戸)の第1期販売を11月4日~11日に実施して、全57戸を完売した。
同社は旭化成工業(不動産事業部)→旭化成ホームズ(開発営業本部)→旭化成不動産レジデンスと推移。そのマンション事業は、「マンションの建替、法定再開発、密集市街地の共同化」を三本柱にしている。すなわち、大勢の権利者の意見を聞き、調整し、合意を取りつけながら、時間をかけて建設を進めるやり方である。「京成曳舟駅前東第二南地区第一種市街地再開発事業」の一環として建設された「マークフロントタワー曳舟」は、同社の持ち味が出た物件になった。
敷地は東京都墨田区京島1丁目。「スカイツリー前駅」という副駅名を持つ
















