点検 不動産投資 宮城大学事業構想学部教授 田辺信之 第30回 グローバル不動産投資市場 潜在需要高い日本市場 〈前半〉グロブナーリミテッド駐日代表 廣井康士郎氏に聞く
住宅新報 2012年11月27日 号 3面
連載: 点検 不動産投資

廣井代表
グローバル不動産投資市場シリーズの今回のインタビューは、ロンドンを拠点に世界主要18都市で不動産投資・開発、総額125億ポンドの不動産運用を展開する不動産会社、グロブナー・グループの駐日代表、廣井康士郎氏。「大手不動産会社や機関投資家はアセットの国内集中リスクを再認識している」と語る同氏に、日本の不動産市場のグローバル化について、自己投資の視点から語ってもらった。
――最初にグロブナーの事業概要をお聞かせください。
廣井駐日代表 グロブナー・グループは、世界において不動産投資、開発、運用事業を展開する英国・ロンドンに拠点がある非上場の不動産企業グループだ。12カ国、18都市に総勢540人超のプロフェッショナルのスタッフがおり、総額約125億ポンド、約1兆5600億円に上る不動産の運用に携わっている。
























