梅田ビルのBCP強化 グリーンビル認証を取得 清和綜合建物
住宅新報 2012年12月4日 号 3面

BCPと環境への対応に力を入れた中規模オフィスビルの「清和梅田ビル」
清和綜合建物が大阪市で開発している「清和梅田ビル」(仮称)が、日本政策投資銀行の「環境・社会への配慮」をしたビルなどを格付けする「DBJグリーンビルディング」のプラン認証で最高位のプラチナ認証を取得した。清和綜合建物の同認証取得は、虎ノ門清和ビル(ゴールド認証)、淀屋橋センタービル(シルバー認証)に続く3件目。
15年3月完成予定の「清和梅田ビル」は、延べ床面積約2万3780m2、高さ約104m、地上21階・地下2階建ての事務所・店舗ビル。大阪市北区曽根崎2丁目に立地。建物の揺れを低減し、主要構造部材の損傷を軽減できる集中制振構造を採用したほか、電気室などの重要機能を2階以上に設置した水害対策、72時間稼働する発電機能、帰宅困難者支援機能などのBCP対策を重視したのが特徴。
大阪市建築物総合環境評価制度で「CASBEE大阪みらいSランク」の評価も取得している。
























