価格指数の下落続く 総合、土地は過去最低 国交省調査で
住宅新報 2012年12月11日 号 3面

7月の「不動産価格指数」
国土交通省が発表した7月の「不動産価格指数」は、更地・建物付土地が88.8(前年比3.8ポイント下落)、マンションは105.5(同0.8ポイント上昇)、更地・建物付土地とマンションを合わせた住宅総合指数は91.1(同3.2ポイント下落)だった。
総合指数は11カ月連続の下落、更地・建物付土地は17カ月連続の下落となっている。マンションは2カ月ぶりに上昇した。総合指数は08年4月以降で見ると、09年10月の90.7に次ぐ低い水準(12年5月と同値)、更地・建物付土地も過去2番目に低い水準だった。
東日本大震災の被災地である東北地方については、住宅総合が前年比1.0ポイント上昇(92.6)、更地・建物付土地が同0.4ポイント上昇(91.4)、マンションは前年を17.8ポイント上回った(122.2=参考値)。9つに分けたブロックの中で、3タイプとも前年を上回った唯一のエリアとなった。
























