関西の商業地、活況続く CBRE調べ 店舗賃料相場 開業ラッシュと都心人口増
住宅新報 2012年12月11日 号 4面
シービーアールイー(CBRE)はこのほど、関西圏における主要商業地の店舗賃料相場をまとめた。対象は、梅田、心斎橋、難波、天王寺・阿倍野、淀屋橋・本町、京都、神戸の7地区。
それによると各地区におけるメーン通りに面する1階フロアの坪当たりの賃料相場は、梅田5万~10万円、心斎橋7万~15万円、難波4万~8万円、天王寺・阿倍野3万~7万円、淀屋橋・本町2.2万~3.2万円、京都5万~7万円、神戸4.5万~10万円となった。賃料相場(共益費込、税別)は百貨店・専門店等のビルを除く店舗ニーズの高い1階、2階、地下1階を対象とし、過去1年間の事例を基に算出した。
梅田では、13年に街びらきを迎え1日10万人の来場者が見込まれる「グランフロント大阪」をはじめ商業施設の開業ラッシュやリニューアルが昨年から引き続いている。「商業テナントの顔ぶれが目まぐるしく変わり続けている」ことから、特にテナント誘致競争が激しく今後の賃料水準に変化が現れると予想する。
























