銀座の建て替えビルでカーボン・オフセット 東急不動産
住宅新報 2012年12月18日 号 3面
東急不動産はこのほど、東京・銀座の数寄屋橋交差点の銀座TSビル建て替えに伴い、解体工事では国内で初めて環境省の「オフセット・クレジット(J-VER)制度を活用した復興支援に係る事業者支援事業」に採択された。
解体工事により発生する二酸化炭素排出量のうち、同ビルに期間限定で展開していた震災復興支援のための施設「東日本復興応援プラザ」の面積に相当する排出量・58トンを、環境省が認証する宮城県釜石市の被災地J―VERを購入してオフセットした。環境省のカーボン・オフセット認証(今週のことば)の取得による環境保全への寄与と共に、被災地のクレジットをオフセットに使用することで被災地復興も支援する取り組みだ。
























