大阪府流通協 ワンストップサービス開始 建物検査などパックで
住宅新報 2012年12月25日 号 15面

ロゴ大阪流通促進協議会
大阪府不動産流通活性化協議会(阪井一仁会長)は1月から中古住宅取引時の建物検査とアフター点検、リフォーム付住宅ローンなどをパック化したワンストップサービス「Onestate(ワンステート)の提供を開始する。同協議会は中古不動産流通の活性化を目指す国土交通省の補助事業「中古不動産流通市場の活性化に関する調査検討業務」に選定された全国に12協議会の1つ。
同サービスは国交省の「中古住宅・リフォームトータルプラン」を具現化したオリジナル商品。商品提供は居住用中古戸建住宅の個人向け売買が対象。消費者から同サービスの依頼を受けた宅建業者(大阪府宅地建物取引業協会会員)が窓口となる大阪宅建サポートセンターに申込む。検査料は8万9250円。
同センターが認定する各種機関によって(1)建物検査(既存住宅かし保険適合検査)(2)白アリ点検・1年保証(3)かし保険指摘項目補修見積り(4)リフォーム付住宅ローン(5)住宅履歴保管(6)住宅アフター点検―が施された後、報告書を作成、宅建業者に提出される。

















