東京ビル協10月調査 空室景況感が改善、 賃料水準は横ばいに
住宅新報 2013年1月22日 号 3面
東京ビルヂング協会はこのほど、12年10月期の「ビル経営動向調査」をまとめた。四半期ごとに実施しているもので、今回は対象会員277社のうち154社から回答を得た。
東京23区の賃料水準(共益費込み)は上限が坪(3.3m2)当たり2万5871円(前回2万5785円)、下限が同1万4900円(同1万4913円)で、ほぼ横ばいで推移した。3カ月前と比較した賃料水準景況感指数はマイナス10.1(同マイナス14.8)、3カ月後の景況感指数はマイナス3.7(同マイナス6.4)と、共に改善した。
また、東京23区平均の空室率は7.2%(前回7.4%)で、若干改善した。3カ月前と比較した空室景況感指数は2.0(同マイナス1.7)、3カ月後の空室景況感指数は2.8(同1.7)で共に改善した。
























