決算 経常益200億円に ヒューリック12月期
住宅新報 2013年2月12日 号 9面
ヒューリックの12年12月期連結決算は、不動産事業の賃貸事業が順調に推移したほか、昭栄と合併(7月1日付)に伴う不動産売却も寄与して収益とも続伸した。売上高は943億1900万円で、営業利益が225億7100万円、経常利益が200億3300万円、当期純利益が114億8700万円だった。
不動産事業の売り上げは845億円(前期比163億円増)で、内訳は賃貸事業が433億9600万円(同67億円増)、不動産売り上げが411億7100万円(同96億円増)。同事業の営業利益は251億円(同27億円増)で、賃貸事業が230億円(同21億円増)、不動産売り上げが20億円(同13億円増)。賃貸事業では建て替えビルの稼働や新規取得、旧昭栄ビルが寄与した。
同社はオフィス・商業、賃貸住宅・老人ホームなど計163物件(うち首都圏143物件)、賃貸可能面積で72万3000m2(同55万3000m2)を運営。期末時点の空室率は0.6%だった。
























