プロの取引に限定 マザーズオークション エンジン無料で提供 ジアース
住宅新報 2013年2月12日 号 17面

池添吉則社長
ジアース(大阪本社、池添吉則社長)は今年から、マザーズオークションを全面改定している。従来はエンドユーザーも参画できたが、新バージョンではプロだけの「BtoB」マーケットに限定した。これにより、「売却の物件情報がオープンになってしまう」という欠点をなくす。
オークション主催者は、従来はジアースだったが、今回からは不動産会社などあらゆる企業が自ら主催し、入札方法などのルールも自由に決めることができる。ジアースはオークションエンジンを主催者に無料で提供するのみ。オークションエンジンは、主催者が自由に選択できるように(1)競り上がり(2)入札(3)競り下がりの3種類を用意した。
主催者や入札者になるためには事前に簡単な登録が必要になるが、会費・出展料・入札料はいっさいかからない。ただし、落札したときにはシステム利用料(金額に応じた段階定額制)を支払う。

















