ナイスが耐震博覧会2013開催 2日間で5万人超来場
住宅新報 2013年2月19日 号 9面

LCCM住宅のモデル
ナイス(神奈川県横浜市)は2月10~11日、東京都江東区の東京ビッグサイトで耐震化などをキーワードに木材や建材、住宅設備などを紹介する住まいの耐震博覧会2013を開いた。会場には2日間で5万4521人が来場。前年(12年3月31日、4月1日に行い、3万5612人が来場)比53%増で、目標に掲げていた5万人を超えた。来場が多かった背景について、同社は、東日本大震災以降の住宅の耐震化やエネルギー自立への関心の高まりなどを挙げる。
また、売上高は209億2000万円。こちらも目標の200億円を上回った。売上は、パナソニックエコソリューションズ社、大建工業、吉野石膏が上位3社だった。ナイスは今後1年の間に名古屋、福岡、仙台でも同様の博覧会を開催する。
耐震博2013では、耐震ゾーンやエネルギーゾーン、木材ゾーン、シニアライフ対応ゾーンなど7つのテーマゾーンに分けて展示。また、大容量の太陽光発電システムの設置や建物・設備の省エネなどで建設段階から解体時までを含めたCO2排出量を抑えるLCCM住宅のモデルも展示された(写真)。
























