全国マンション 12年、供給は9万戸台に 不動産経済研調べ 近畿圏、九州などで増加
住宅新報 2013年2月26日 号 1面
不動産経済研究所がまとめた12年の「全国マンション市場動向」によると、全国で供給された分譲マンションは前年比8.4%増の9万3861戸だった。3年連続の増加で、4年ぶりに9万戸を突破した。1戸当たりの平均価格は3824万円で、前年比1.8%減。1m2当たりの単価は53.1万円で、同2.2%減。平均価格、単価ともに2年連続のダウンとなった。
圏域別の供給戸数は首都圏4万5602戸(前年比2.5%増)、近畿圏2万3266戸(同15.1%増)、東海・中京圏6013戸(同3.4%減)、北海道1434戸(同19.9%減)、東北1427戸(同47.6%増)、関東986戸(同5.5%増)、北陸・山陰432戸(同257.0%増)、中国3237戸(同7.1%増)、四国1167戸(同14.9%増)、九州1万297戸(同32.3%増)だった。実数で近畿圏、九州の伸びが目立った。
なお、13年の発売は全国で約10万3900戸で、12年比10.7%増加を見込んでいる。
























