ビルファンド 取得資産1兆円台に 「ソニーシティ大崎」を取得
住宅新報 2013年3月5日 号 3面

「ソニーシティ大崎」の60%取得
日本ビルファンドは2月28日付で、ソニーが東京都品川区大崎2丁目に所有するオフィスビル「ソニーシティ大崎」の信託受益権の準共有持ち分60%を、取得価格666億6000万円で取得した。前期には「NBFコモディオ汐留」(取得価格288億円)を、今期1月には「セレスティン芝三井ビルディング」(同225億円)、「ゲートシティ大崎」(同155億5000万円)など4物件(取得価格合計648億5000万円)の取得を決定。これにより、同投資法人の物件取得価格は、オフィスビル72棟、1兆411億円に達し、Jリートでは初の1兆円超となった。
更に3月に入ってからも、「渋谷ガーデンフロント・渋谷ガーデンフロントアネックス」(追加取得50%分、同115億6900万円)などの取得を発表し、外部成長を加速している。
大型取引となった「ソニーシティ大崎」については、同投資法人と共に国内の機関投資家1社が準共有持ち分の40%を取得した。譲渡価格の総額は1111億円に上った。11(平成23)年完成の同ビルは、敷地面積1万6558m2、地上25階建てとなる建物の延べ床面積12万3603m2。
























