ホテル事業から撤退 長谷工、子会社売却
住宅新報 2013年3月12日 号 9面
長谷工コーポレーションはこのほど、100%子会社でホテル事業を展開するブライトンコーポレーションの全株式を、オリエンタルランドの100%子会社であるミリアルリゾートホテルズ(MRH)に譲渡すること決めた。譲渡日は3月29日の予定。「新たなステージの基盤作り」と位置付けた今年度から4年間の中期経営計画の一環。
88年に京都市内に京都ブライトンホテルを開業以来、浦安(千葉県浦安市)、蓼科(長野県茅野市)、京都山科(京都市)、大阪北浜(大阪市)などの拠点で事業を展開してきた。資本金は1億円で、売上高は102億円、総資産283億円(共に12年3月期)の規模。
株式譲渡契約によると、京都、浦安、京都山科、大阪北浜がMRH社の傘下となる。蓼科ブライトン倶楽部は取引に先立ち、長谷工グループへ移管した後閉鎖して、ホテル事業から撤退する予定。
























