「柏の葉スマートシティ」 近未来の街を紹介 体感型施設オープン
住宅新報 2013年3月12日 号 11面
三井不動産、柏市、柏の葉アーバンデザインセンターはこのほど、つくばエクスプレス「柏の葉キャンパス」駅周辺で進んでいる街づくり「柏の葉スマートシティ」の進捗状況について発表会を開いた。未来の街の仕組みを伝える体感型施設や電気自動車を非常用電源として使うシステムなど新たな取り組みを紹介した。
3月19日に開設する「柏の葉スマートシティミュージアム」は、スマートシティの理念や概念、既に導入されている技術、近未来の街の仕組みなどを紹介する体感型施設。360度映像とプロジェクションマッピングで映像体験ができる「ドームシアター」や、エネルギー情報など街のあらゆるデータを収集・分析する仕組みを解説する「スマートセンター」など、約600m2のスペースに5つのコーナーを用意した。
また、23日からは街の新たな防災機能として、電気自動車・日産リーフを非常用電源として利用する仕組みを稼働させる。非常時にはリーフに蓄電してある電力を携帯電話やパソコンの充電に使用する。通常はカーシェア用の車両となる。


















