競売不動産取扱主任者 8月1日より申込受付開始 試験日2026年12月13日(日)

様々な不動産情報が盛り沢山!

スタンダード会員限定「悪い住環境が体や心を蝕む」 建築医学協会理事長が講演

住宅新報 2013年3月12日 号 11面

住まい・くらし

 日本建築医学協会の松永修岳理事長は3月5日、都内で講演し、住環境が人間の脳や心に与える影響について語り、関心を集めた。

 松永氏はまず、「日本では鉄とコンクリートとガラスの建築物が人間を破壊している」と指摘し、「日本の病院はその建物が病気を悪化させる場になっている」と警告した。例えば、無機質の白い壁や装飾性を排した直線的デザインが脳や心の活性化を妨げ、健康を破壊してしまうという。自然光がたくさん入る病室で治療した患者の方が、完治までの投薬量が少なかったという臨床データも紹介した。

 同氏はこのほか、さまざまな事例を挙げ、住宅の外観やその色彩、室内の臭いや動線、間取り、家具の配置、壁の色などが人間の心と脳にどのような影響を与えているのかを解説した。

求む!買取物件 価値ある中古不動産の売買はムゲンエステート住宅新報別冊 不動産テック.BIZ Vol.14 最新号発行 不動産×ITの最新トレンドをお届け会員会社(賛助会員を含む)のプレスリリースを一元的に集約・掲載する情報発信サイト マンション管理プレスリリースセンター

関連サービス