●積水化学工業住宅カンパニーのタイ工場が竣工 ニュースフラッシュ
住宅新報 2013年3月12日 号 11面

タイのユニット住宅の量産工場
積水化学工業住宅カンパニーは、09年からタイで住宅事業を展開しているが、このほど、タイ・バンコクの北方約80kmに建設していたユニット住宅の量産工場(写真)が竣工、3月6日に現地で竣工式を行った。同工場の年間生産能力は1000棟。
工場の竣工に合わせ、タイ国内のボリュームゾーン向けの新商品を開発し、3月14日に発売する予定。同社のタイでの住宅事業は、タイ最大のコングロマリットの1つ、サイアム・セメント・グループのエスシージー・ビルディング・マテリアルズと合弁で設立した、セキスイ・エスシージー・インダストリーと販売会社エスシージー・セキスイ・セールスが展開している。
工場生産による工業化住宅の企画開発・販売・生産・施工・アフターサービスを一貫して行う、日本で構築したビジネスモデルを現地企業との合弁で展開するところが特徴。今後はタイ住宅市場の深耕と周辺諸国への展開を計画している。新工場ではアジアのマザー工場として、周辺諸国向けの住宅ユニットや部材の生産も行う方針だ。

















