安全と省エネルギー 住まいの2原則に(下) 建て替え・リフォーム特集
住宅新報 2013年3月19日 号 11面
安心な長期優良住宅
建物の躯体に関して安全性を追求すれば、きりがありません。一定レベルの構造的な安全性を確保するには、「長期優良住宅」の仕様が基本になると考えられます。長期優良住宅における「構造の安定」では、性能表示制度の耐震性等級を1~3まで3段階としています。
日本地震工学会では震度7の地震の揺れで倒壊する確率は、等級1(建築基準法レベル)の建物で28%、等級2(等級1の1.25倍の強度)の建物で7.9%、等級3(等級2の1.5倍の強度)の建物では3.5%と推計しています。


















