住宅ストック5000万戸 リフォーム新時代へ(上) 建て替え・リフォーム特集 20兆円市場へ倍増計画 ストックの持続的活用を推進
住宅新報 2013年3月19日 号 14面
住宅リフォーム市場の規模は1996年(平成8年)の約9兆円をピークとして近年は約6兆円でほぼ横ばいです。欧米では一次取得者を中心に中古住宅を取得し、必要に応じてリフォームするというライフスタイルが一般的であるのに対し、わが国はこれまで新築が中心でした。しかしながら中古住宅の流通シェアは、90(平成2)年の5.5%から08(平成20)年は13.5%と上昇しています。今後は次第に中古住宅のウェイトが高まり、リフォーム市場も活発になってくると予想されます。(建築家/佐川 旭)
国土交通省では中古住宅流通・リフォーム市場整備の意義として次の5項目をあげています。
〇無理のない負担でニーズに応じた住まいの確保


















