免震を知る 3.11後のマンション (3) 阪神淡路大震災後に急増
住宅新報 2013年3月26日 号 8面
「阪神淡路大震災が発生した時、神戸市内にあった免震建築物がその効果を発揮したことで、免震構造に対する認識が広がった」(日本免震構造協会〈JSSI〉の可児長英専務理事)
95年1月17日、巨大な地震が兵庫県を中心に近畿圏を襲った。阪神淡路大震災だ。地震の規模を示すマグニチュードは7.3。6434人が亡くなり、約10万5000棟の住家を全壊させた。その震災の翌年、免震建築物は急増する。
土壌作りの10年間

























