スウェーデンハウス 戸建て以外も積極化 埼玉で独身寮を竣工 高齢者住宅も視野に
住宅新報 2013年3月26日 号 22面
輸入住宅メーカーのスウェーデンハウスはこのほど、埼玉県さいたま市で企業の独身寮(48室)を建設した。延べ床面積1359m2の木造2階建て(準耐火構造)。戸建住宅を中心に供給してきた同社にとって、最大規模の建物になる。一般的に寮などの特殊建築物はRC造が多く、木造は珍しい。同社では今後、木の魅力を生かしながら、高齢者向け住宅も視野に入れて積極的に取り組む方針だ。
今回完成した寮は、グループ会社であるトーモク岩槻工場から受注した。受注金額は約4億円。工期は約5カ月。 各居室は約8畳で、そのほか管理人室や共用のリビング、浴室などを設けた。建物はコの字型に配置し、中央に中庭を設けた。内装は木造らしさを出すため、壁には不燃処理を施した木材を使った。
屋根には太陽光パネル(30キロワット)を搭載している。


















