免震を知る 3.11後のマンション (4) 超高層への導入進む
住宅新報 2013年4月2日 号 11面

日本初の超高層免震マンションとなったパークシティ杉並セントラルタワー。東京都杉並区で2000年10月に竣工した
東京都杉並区和田に、地上28階建て高さ93.1メートルのタワーマンション、パークシティ杉並セントラルタワー(写真・低層3棟を含め総戸数243戸)が建っている。三井不動産(東京都中央区)などが00年10月に竣工したそれは、国内初(竣工時点)の免震構造を採用した軒高60メートルを超える集合住宅だ。免震超高層マンションの走りと言われる。
コンペでアピール
「パークシティ杉並はコンペ案件。コンペで要求された専有面積や戸数を踏まえると、超高層にすることが有利だという判断になった。更に、技術的な提案を行うことでアピールになるだろうと考え、〝日本初の超高層免震マンション〟という提案を行った」
























