建築工事受注高 9カ月連続増加 2月・不動産業
住宅新報 2013年4月16日 号 2面
国土交通省の調査によると、13年2月の「民間等からの建築工事・建築設備工事受注高(1件5億円以上の工事)」において、発注者別に見て不動産業からの受注高は前年比34.6%増の1867億円だった。9カ月連続で前年を上回っている。
1件5億円以上の工事を対象としているため、主にマンションやビル工事だと考えられる。リーマンショック前の水準には戻っていないが、近年で見ると高い受注高を確保している。
なお、全体の建設工事受注高は3兆6567億円で、前年比14.6%増加した。過去最長の12カ月連続で前年を上回っている。そのうち、元請受注高は2兆6026億円(前年比13.5%増)で、規模や業種別に分けない全体の「民間等からの建築工事・建築設備工事受注高」は1兆3672億万円(同23.4%増)に上った。11カ月連続で前年比増の状況だ。
























