建築資材価格 上昇傾向が強まる 建設業保証調査 住宅価格の動向に注視
住宅新報 2013年4月23日 号 2面
建設業保証3社がこのほど公表した「建設業景況調査(13年1~3月)」によると、資材価格の上昇傾向が強まっている結果となった。前期(12年10~12月)と比べて、資材価格の動向を示すBSI値はプラス20.0となり、前期を8.0ポイント上回る結果となった。ここ1年は、前期比で1.5ポイント減~2.0ポイント増の範囲で推移していたため、今回は大幅な上昇となった。
上昇した資材としては、「生コン・セメント」「アスファルト合材」「棒鋼」などが挙げられている。
また、労務費についても上昇傾向が続いており、BSI値はプラス7.5で前期を2.0ポイント上回った。プラス2.0となった5回前の11年10~12月調査からプラスに転じており、以後、プラス4.0→3.0→4.0→5.5→7.5(今回調査)で推移している。























