介護関連に本格参入 大阪でデイサービス開設 サンヨーホームズ
住宅新報 2013年4月30日 号 8面
サンヨーホームズは、大阪府豊中市で同社初のデイサービスセンターを開設、高齢化をにらみリハビリ特化型デイサービスを中心にした介護関連事業に本格的に乗り出す。同社中期経営計画「ニューネクストステージ2020」で打ち出した生活支援路線上の事業で、4月24日に運営子会社として100%出資の「サンアドバンス」(細井昭宏サンヨーホームズ執行役員経営戦略本部事業開発室長が社長就任予定)を本社内に設立した。
センターは、リハデイ&健康サロン「サンアドバンス一号店」。開設場所は、高級住宅地エリアの豊中市と箕面市との市境付近で、千里ニュータウン近接地。デイサービス定員数上でも施設数が不足気味など供給薄エリアでの開設。3時間利用2回転運用で定員は15人。7月1日にオープンさせる。
マンション管理子会社のサンヨーホームズコミュニティで展開するマンションでの生活支援ノウハウを生かして展開する計画で、フィンランドやノルウェーなど北欧のリハビリ先端技術や器具などを採用、「リハビリの成果の見える化を実感できる施設」にする。関西圏のほか首都圏、中京圏、九州北部都市圏で今後50~100カ所の出店を目指す。

















