消費者の声反映プロジェクト ロゴ刷新で再構築 阪急不動産
住宅新報 2013年5月7日 号 5面
阪急不動産(大阪市北区)はこのほど、消費者の意見をマンションの商品企画に反映するプロジェクトを再構築した。名称を従前の「ジオフィット」から、「ジオフィットプラス」に変更して、ロゴを刷新。併せて、マンション設備のアイテムを見直し、新たに「ジオフィットプラスデイズ」を策定した。ジオフィットプラスデイズでは、キッチンの調理スペースの拡大や、洗面化粧台の下部の体重計収納、下足箱の底板を取り外せる収納スペースの設置などを提案している。再構築したプロジェクトは、13年4月以降に事業化するマンションで、順次展開していく。
同社では、08年から、ジオフィットプロジェクトを開始。女性モニターや入居者アンケートの意見を基に、メーカーと共同開発したキッチンや洗面、収納などを同社分譲マンションに導入してきた。将来手すりが付けられるような壁面の下地補強や、LED照明の採用、家具転倒防止対策など、同プロジェクトで生まれた商品・設備などは、13年3月までに、約40物件3300戸超に採用しているという。
























