●積水ハウスとHondaがスマートハウス分野で協力関係を構築 ニュースフラッシュ
住宅新報 2013年5月7日 号 8面
積水ハウスと本田技研工業は、高齢社会を迎えた日本において、人々が生涯を通じて自宅で生活を送れるような住まいの機能を創造していくために、パーソナルモビリティー「UNIーCUB」や「歩行アシスト」などのヒューマノイドロボット研究から生まれたロボティクス技術の住宅内における可能性を共同で検証していく。
積水ハウスは、40年近く人間工学や生活工学に基づいたユニバーサルデザイン(UD)研究を行っている。一方、Hondaは、「ASIMO」に代表されるロボティクス研究を進めている。その研究の応用として、脚力が低下した人の歩行をサポートする「リズム歩行アシスト」、体重の一部を機器が支えることで脚にかかる負担を低減する「体重支持型歩行アシスト」、前後左右や斜めへの自由自在な動きをコンパクトな一輪車スタイルで実現した「U3-X」や「UNIーCUB」などを開発してきた。両社による共同研究では、ロボティクス技術を住宅内でストレスなく活用することについて検証していく。

















