海外事業撤退で純損失 コスモスイニシア 「13年3月期決算」
住宅新報 2013年5月14日 号 5面
コスモスイニシアの13年3月期決算(連結)は、売上高858億2400万円(前期比7.0%増)、経常利益21億円(同50.2%増)になったものの、将来の海外事業撤退に伴う損失見込額16億4500万円を特別損失として計上したことなどから、10億7300万円の純損失となった。
なお、同社は3月29日付で、リーマンショックなどを契機にした業績の悪化で受けていた事業再生ADR債務1008億円を完済。事業再生計画を終了している。
次期(14年3月期)は、事業用地取得競争が激化する中、事業再生計画期間の資金効率を優先した事業展開で、用地確保に制約があったことなどから、新築マンションの引渡戸数が大幅に減少する見通し。業績予想は、売上高714億円(前期比16.8%減)、経常利益8億円(同61.9%減)、純利益7億5000万円となっている。
























