2012年度下期(10月~13年3月) 上場企業の主な資産売買一覧 過去最高の資産取得額など好調に推移
住宅新報 2013年5月14日 号 11面
2012年のJリートによる資産取得額は前年比44.5%増の1兆344億円に上り、07年以来5年ぶりに1兆円を超えた。新規上場した4投資法人が合わせて5046億円の資産を取得したことが大幅な増加につながった。この傾向は12年度下期(12年10月~13年3月)に加速がかかり、特に13年1~3月期の資産取得額は、11年1年間の実績を上回る7999億円に達し、四半期ベースで過去最高となった。
1月~3月期の取得資産の内訳は、物流施設が51%、オフィスが29%、商業施設・住宅がそれぞれ9%。物流施設特化型REITの上場で、物流施設の取得額が4050億円と全体の半分を占めている。増資額もこの四半期は過去最高となり、アベノミクス効果などによる経済情勢の良好化がその要因だ。
※社名はすべて取引情報開示時点をベースに記載

























